あなたをDuranno父の学校にご招待します。

Duranno父の学校は、ラブソナタやCGNTVでおなじみの、韓国のオンヌリ教会のハ、ヨンジョ牧師によって
始められました。傷つけられた自我、人格が癒され、夫婦・親子関係を通しての家庭・教会・社会回復のための生活実践運動です。
日本における父の学校活動は修了生信徒を中心としたボランティアでなされており、これを仕事としている専任スタッフはなく、奉仕者はすべて報酬なしで活動しています。(参考:韓国本部には専任スタッフがおります。)
日本運動本部では東京や横浜などから、これまでの修了生が積極的に奉仕者となり、東京において定期会合が持たれています。
そして震災・原発被害のある地域での父の学校開催を含め、北海道から九州の日本各地、海外(ハワイ、ニューヨーク、ロンドン(予定))における父の学校開催を実施しています。
沖縄1期(2007年9月(日本語))は日本運動本部による開催で、他府県や韓国からのボランティアによりなされました。
沖縄2期(2008年2月(日本語+英語))はまだ支部にならない状況で沖縄1期生の自発的行動により開催計画・準備がなされ、沖縄1期修了生と大阪・東京からのボランティアにより開催されました。
沖縄2期におけるその自発的活動の思いと実績により、日本運動本部から沖縄での活動は支部活動として認められることになりました。
沖縄支部はまだ奉仕者が少なく、退職した年齢の方もほとんどおらず家庭・仕事の現役世代がほとんどで日常生活が忙しいこともあり、沖縄での父の学校開催や集会活動が不定期となりがちです。
けれどもそのような状況ながら、3期(2009年11月(日本語))が沖縄1・2期修了生と東京からのボランティア、4期(2010年6月(日本語))は沖縄1・2・3期修了生ボランティア、5期(2011年11月(韓国語)は韓国と沖縄1・3期修了生と東京からのボランティアで開催されました。
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