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「飲酒」について(体験談)     沖縄一期 

  • 2014年6月12日(木) 09:15 JST
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受講生の感想 「教会楽しい?」と最近、同僚に良く聞かれます。

「俺が毎日、笑顔で仕事をしているのをみてわかるだろう!? 」

「楽しいに決まっているよ~」

これが今の私です。

しかし、今の幸せを掴むまで、私はなんと遠回りしたことか!

飲酒は私の人生に大きく影響しました。

その話をいたします。 私の父は非常に貧しい家庭に生まれ、物心つくと、父は糸満の漁師として売られてしまいました。



戦前の沖縄において、貧困家庭の経済を助ける最後の手段は子供を売ることだった。女の子の場合は、売春婦として辻という置屋に売られ、男の場合は、糸満の漁師(命の危険がもっとも高い仕事)として売られていました。



当時父はとっても血気盛んな若者で、酒が入ると喧嘩早く、私の母親をよく困らせていました。しかし、私には非常に優しく、可愛がってくれました。

貧乏ではありましたが、ユイマールという皆が助け合って生きていた雰囲気の中で比較的幸せな幼少期を過ごしてきたかと思っています。



私は青年となり、琉球ガラスの職人として働きました。先輩は後輩を人間と思わず、厳しい修行に耐えながらなんとか一人前の職人となり、ある会合で知り合った女性と結婚いたしました。

結婚を期に父のように酒を飲んでいた私も酒を止め家庭に尽くそうという決心をしました。

しかし、独身時代の酒との長い付き合いが慣習として身につき、つい最初のころは悪酔いし、妻を当惑させてしまいましたが、だんだんと仕事だけに集中し、家族のためにという思いで必死に働きました。

一男三女の子供に恵まれ、しかも家も購入し自分は模範的な父親だと自負しておりました。

私が経済を支え、妻が家庭を仕切ることが当然と思っていたわたしは、妻の悩みに全く無関心でした。

妻は子供たちの教育に悩んでいたこと、そして、なんと私の給料でも足りず親戚中からお金を借りていたこともずっと後になって分かったほど、私は無関心でした。



ある決定的なことが起きました。

そのころ私は仕事が楽しくベトナムで技術指導員として、長期出張していました。任期も終了し、妻に空港まで向かえに来させた際、長男も同行していました。

そのときの長男の変わりようといったら、驚きでした。

眉も剃り茶髪! 

送ってくれたときの長男とはすっかり別人のようでした。

帰宅した途端、長男の学校から電話があり、たまたま私が電話にでたので私が出張中、長男の身に何が起きたか全容をすべて理解できました。

私が妻に問い詰めると妻は、「もういいの。済んだことだから。関わらないで」

と言われました。

その後、長男はますます素行が悪くなり無断外泊が増えるようになり、万引きにも手をだし警察の厄介にもなりました。

それから、しばらく経って妻から離婚を突きつけられました。

何度も話し合いを持ちましたが火に油、結局離婚に至りました。



離婚した直後、離婚の衝撃を忘れるため、酒を再び浴びるように飲み始めました。

以前のように自分が分からなくなるまで飲み続けました。

「自分は結局、金さえあれば幸せにできるという思いを信じていたということか、探し求めていた本当の幸せを見つけることができない!」

「なぜですか?」とまだ漠然としか知らない神に尋ねていました。



ある日、3歳年上の姉から電話がありました。

酒で朦朧としていた私はもう正月かと勘違いしていました。

姉とは1年に一回、正月に言葉を交わすぐらい希薄な付き合いでした。

実は彼女がとてもいい集会があるからこないかとう電話による誘いでした。

そのとき姉がクリスチャンになっていたことなど全く知りませんでした。

その集会とは2006年のビリーグラハム大会でした。

私はそこで目覚め、大勢の観衆の前を横切り講壇前に走りより、牧師とつながり、そしてその教会へと通うようになりました。




今、「酒の力に頼ることから神様の力に頼る」とか、

「何歳からでもやり直せる神様の力。そして神様が示した私への計画」を心の底から理解できるようになりました。

小さいころ感じたユイマール(助け合う共同体)が今、イエス様を通して再びよみがえりました。



子供と愛する妻から拒絶された私がなぜ父の学校にいるのか?

私の自己中心な思いを分からせて、それが愛する妻をいかに傷つけていたか悟ることができたのは父の学校のおかげです。



私の変化に気がつき「教会楽しい?」と聞いてくれた同僚、そしていま、娘たちが私に近づき心を開いてくれてきています。

神様によって家族との和解が始まりました。

愛する妻や息子、娘たちのために皆様が祈ってくださいます。

神様の恵みを感謝します。


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